各相关单位:
为充分发挥高校一般科研スロット マシン ビンゴ和基本科研业务费对培养、储备青年科技人才的重要作用,加大对优秀青年人才的发现、培养和支持力度,为青年人才开展更高层次的科技创新活动提供条件,推动一批优秀青年科技人才和科研团队脱颖而出,根据《山西省教育厅关于进一步加强高等学校科技创新工作的意见》(晋教科〔2019〕3号),现组织开展2022年度高校科技创新计划スロット マシン ビンゴ申报工作。现将有关事宜通知如下:
一、スロット マシン ビンゴ设置
本スロット マシン ビンゴ分三类:科技创新スロット マシン ビンゴ、哲学社会科学研究スロット マシン ビンゴ和人文社会科学重点研究基地スロット マシン ビンゴ。
(一)科技创新スロット マシン ビンゴ、哲学社会科学研究スロット マシン ビンゴ。面向我省高等院校(含高职院校)广大青年教师,采用“省立项校资助”的方式支持一批科技、社科研究スロット マシン ビンゴ。
(1)申报对象:山西省高等院校。
(2)申报条件:为深入落实“破五唯”要求,调动广大青年教师科研积极性,增强青年科研人员创新实践能力,扩大一般性创新スロット マシン ビンゴ受众群体,根据我省高校科技创新工作实际,此次申报将《高等学校哲学社会科学研究スロット マシン ビンゴ管理办法》《高等学校科技创新スロット マシン ビンゴ管理办法》(晋教科〔2019〕3号)“第二章スロット マシン ビンゴ申报与推荐”中“第六条第二款”调整为:スロット マシン ビンゴ申请人应为我省高等院校科学研究一线工作的青年教师,年龄不超过40岁。主持过省部级及以上スロット マシン ビンゴ的科研人员不得申报。
(3)遴选支持。各高校结合学校发展实际自主确定申报指南、自行组织评审、明确拟立项スロット マシン ビンゴ和具体支持经费。省教育厅对各高校的申报材料,委托第三方组织进行形式审查后, 确定立项名单。支持经费由高校提供。
(二)人文社会科学重点研究基地スロット マシン ビンゴ。依托人文社会科学重点研究基地,引导高校围绕我省经济社会发展中的重大理论和实践问题开展政策研究。
(1)申报对象:依托我省高校设立的省级人文社会科学重点研究基地。
(2)申报限额:继续全面整改的4个基地不得申报;其余各基地限报1项。
(3)申报条件:详见《高等学校人文社会科学重点研究基地スロット マシン ビンゴ管理办法》。
(4)遴选支持:省教育厅委托第三方组织专家进行评审遴选,确定立项名单。省教育厅和申报高校按照1:1的比例共同提供经费支持。
二、材料要求
1、科技创新スロット マシン ビンゴ:申请高校须报送学校同意资助的承诺函、上一年度スロット マシン ビンゴ实施和结项情况报告、《山西省高等学校科技创新スロット マシン ビンゴ申请书》(8份)、《山西省高等学校科技创新スロット マシン ビンゴ汇总表》的电子版文件(加盖学校公章的PDF文件,《汇总表》同时报送EXCEL文件)。
2、哲学社会科学研究スロット マシン ビンゴ:申请高校须报送学校同意资助的承诺函、上一年度スロット マシン ビンゴ实施和结项情况报告、《山西省高等学校哲学社会科学研究スロット マシン ビンゴ申请书》(8份)、《山西省高等学校哲学社会科学研究スロット マシン ビンゴ汇总表》的电子版文件(加盖学校公章的PDF文件,《汇总表》同时报送EXCEL文件)。
3、人文社会科学重点研究基地スロット マシン ビンゴ:申请高校须报送学校同意联合资助的承诺函、上一年度スロット マシン ビンゴ联合资助经费下达文件及相关证明材料、《山西省高等学校人文社会科学重点研究基地スロット マシン ビンゴ申请书》、《山西省高等学校人文社会科学重点研究基地スロット マシン ビンゴ汇总表》的电子版文件(加盖学校公章的PDF文件,《汇总表》同时报送EXCEL文件)。
4、各学院报送要求:
各学院统一报送申报书纸质材料一式八份和汇总表一份,同时报送电子版。
报送时间:2022年7月21日
报送地点:迎西校区126办公室
联系电话:0351-6018040
(1)科技创新スロット マシン ビンゴ:须报送《山西省高等学校科技创新スロット マシン ビンゴ申请书》、《山西省高等学校科技创新スロット マシン ビンゴ汇总表》纸质版及电子版文件。
(2)哲学社会科学研究スロット マシン ビンゴ:须报送《山西省高等学校哲学社会科学研究スロット マシン ビンゴ申请书》、《山西省高等学校哲学社会科学研究スロット マシン ビンゴ汇总表》纸质版及电子版文件。
(3)人文社会科学重点研究基地スロット マシン ビンゴ:须报送《山西省高等学校人文社会科学重点研究基地スロット マシン ビンゴ申请书》、《山西省高等学校人文社会科学重点研究基地スロット マシン ビンゴ汇总表》纸质版及电子版文件。